布施明 / そっとおやすみ
Fuse Akira / Sotto Oyasumi
BS-1224
★ 1970年 歌謡ヒット ★
*作詞・作曲:クニ河内 編曲:テディ池谷
絶叫タイプの曲が続いた後、打って変わってバラード曲
お洒落なアレンジで今なおカラオケでも人気の高いナンバー
2024年8月22日
BS-1224
★ 1970年 歌謡ヒット ★
*作詞・作曲:クニ河内 編曲:テディ池谷
絶叫タイプの曲が続いた後、打って変わってバラード曲
お洒落なアレンジで今なおカラオケでも人気の高いナンバー
2024年8月22日
EP-1266
★ 1970年 歌謡ヒット ★
*7枚目のシングル 和製ソフトロック
途中で変拍子が入るも自然な流れのメロディーライン
2024年8月22日
BS-1089
★ 1970年 歌謡ヒット ★
*ねむポピュラー・フェスティバル グランプリ受賞曲
壮大なスケールのカンツォーネ風歌謡
2024年6月26日
★ 長~いアーティスト名と覆面グループ ★
先日入荷しましたLPレコード『これぞブッダ・サウンド』。
一見ごく普通のコンピレーション・アルバムですが、
その中に特筆すべきアーティスト名を発見しました。
その名も
「ロック・アンド・ロール・ダブル・バブル・トレイディング
・カード・カンパニー・オブ・フィラデルフィア19141」
おそらく全米チャート史上最長のグループ名です!
(シングル盤発売の際の表記は、
ダブル・バブル・トレイディング・カード・カンパニー
と短縮されてました)
実は彼らは実態のないスタジオ・ミュージシャンの集まりで、
ブッダ・レコードのバブルガム・サウンドのグループは
殆どが実態のないグループでした。
(レモン・パイパーズを除いて)
リード・ヴォーカルも概ね使い回しで、
上記グループの「バブル・ガム・ミュージック」は
どう聴いてもオハイオ・エクスプレスのヴォーカルと同じ声です。
(正体はソングライターでもあるジョイ・レヴァイン)
当時は実態のないいわゆる覆面グループは結構存在しており、
「恋のほのお」のエジソン・ライトハウス、
「トレイシー」のカフ・リンクスや、
デビュー当時のグラス・ルーツもそうでした。
またバタースコッチ、ストーミー・ペトレル、スピナッチ等も
当初は正体が明かされていませんでしたが、
後にいずれも有名プロデューサー・チームであったことが
明らかになっています。
考えてみれば日本でこの覆面グループの概念を実行に移した
草分け的グループは、フォーク・クルセダーズでしょう。
彼らは人気絶頂時にザ・ズートルビーの変名で、唯一のシングル
「水虫の唄 / レディジェーンの伝説」を残しています。
当初は正体を明かしていませんでしたが、
後にフォークルのTV番組の中で、
彼ら自ら正体を明かしています。
さて長~いアーティスト名の話に戻りますが、
実は上には上があるもんで、単独のグループ名としては
上記のグループが全米チャート史上最長と思われますが、
〇〇&✕✕といった感じのアーティスト名を含めれば、
おそらく ノーマン・グリーンバウム・ウィズ・
ドクター・ウェストズ・メディシン・ショウ&ジャンク・バンド
が最長と思われます。
2024年6月21日
YS-2161-DA
★ バブルガム・サウンドのコンピレ-ション ★
*1910フルーツガム・カンパニー、オハイオ・エクスプレス、
レモン・パイパーズ、ブルックリン・ブリッジや、
単独のグループ名としてはチャート史上最長の
ロック・アンド・ロール・ダブル・バブル・トレイディング
・カード・カンパニー・オブ・フィラデルフィア19141 等収録
2024年6月16日
AM-7
★ 名画サントラ・シリーズ ★
*映画『くちづけ』サウンドトラック
ジム・ブラディ、マイケル・ピアノ、リチャード・ショフの
3人の男性からなるコーラス・グループ。
サンドパイパーは、イソシギ(磯鴫)の意味
2024年5月11日
SJET-8282
★ 1970年 アメリカ映画 監督ラス・メイヤー ★
*歌:サンドパイパーズ、ストロベリー・アラーム・クロック
キャリー・ネイションズは 劇中の女性ロック・グループ
実際に歌っているのは
リン・キャリー(ママ・ライオンのVo.)とバーバラ・ロビンソン
2024年5月7日
AMP-3001/3
★ 1978年 3枚組 三つ折りジャケット ★
*デビュー作「涙の乗車券」から「星空に愛を」までの
数多いヒット曲をほぼ完全網羅した人気ベスト盤
2024年5月4日
2024年5月4日