ショーン・フィリップス / ファースト
SHAWN PHILLIPS / SECOND CONTRIBUTION
AML-94
★ アメリカのシンガーソングライター ★
*フォーク・ロックをメインに
ジャズ・フュージョン・ファンクにも通じている
1970年 ファースト(原題:セカンド・コントリビューション)
2024年4月25日
AML-94
★ アメリカのシンガーソングライター ★
*フォーク・ロックをメインに
ジャズ・フュージョン・ファンクにも通じている
1970年 ファースト(原題:セカンド・コントリビューション)
2024年3月5日
AP-80373
★ 丸オビ 1971年 2作目のスタジオアルバム ★
*トニー・ヴィスコンティがプロデュースを担当
彼女本来のブリティッシュフォークの香りが漂う作品
2024年2月5日
★ポップス同好会~Naomiとみんなで洋楽を
(カーペンターズ多め)★
セットリストです!
2024年1月31日 黒崎ストロベリーサワーにて
*第1部
明日に架ける橋/サイモンとガーファンクル
1970年 全米1位(6週)
太陽は燃えている/エンゲルベルト・フンパーディンク
1971年 日本独自ヒット
アローン・アゲイン/ギルバート・オサリヴァン
1972年 全米1位(6週)
グッバイ・イエロー・ブリック・ロード/エルトン・ジョン
1973年 全米2位
ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス
1981年 全米1位(3週)
雨に微笑みを/ニール・セダカ
1975年 全米1位(1週)
*第2部 お客さまコーナー
ザ・ウィナー/アバ
1980年 全米8位
悲しき天使/メリー・ホプキン
1968年 全米2位
嵐の恋/バッドフィンガー
1970年 全米8位
恋するデビー/デビー・ブーン
1977年 全米1位(10週)
HOT100になってから初の10週連続1位獲得
素顔のままで/ビリー・ジョエル
1978年 全米3位
イベント当日は4ビート・アレンジで
トップ・オブ・ザ・ワールド/カーペンターズ
1973年 全米1位(2週)
日本では1972年のヒット
バス・ストップ/ホリーズ
1966年 全米5位
ヴィーナス/ショッキング・ブルー
1970年 全米1位(1週)
1986年にはバナナラマで再び全米1位に
マスカレード/カーペンターズ
日本では「プリーズ・ミスター・ポストマン」のB面
全米ではジョージ・ベンソンで1976年に10位
悲しき街角/デル・シャノン
1961年 全米1位(4週)
ヒーロー/マライア・キャリー
1993年 全米1位(4週)
今回で最も新しい曲
マライア・キャリーは全米で通算93週1位を獲得
エルヴィス・プレスリー、リアーナ、ビートルズを抑え
歴代1位
ベイブ/スティクス
1979年 全米1位(2週)
ロング・ロング・タイム/リンダ・ロンシュタット
1970年 全米25位
2023年に米TV「The Last Of Us」で流れ
ストリーミングが驚異的に伸び再ブレイク
ギミー・シェルター/ローリング・ストーンズ
1971年 日本独自でシングル・カット
*第3部 カーペンターズ・コーナー
遥かなる影/カーペンターズ
1970年 全米1位(4週)
イベント当日はインストで
愛のプレリュード/カーペンターズ
1970年 全米2位
雨の日と月曜日は/カーペンターズ
1971年 全米 2位
青春の輝き/カーペンターズ
1976年 全米25位
日本では1995年にリバイバル・ヒット
イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
1973年 全米2位
*アンコール
きみの友だち/キャロル・キング
アルバム『つづれおり』収録曲
全米ではジェイムス・テイラーで1971年に1位(1週)
2024年1月25日
LP-8132
★ 1967年ベスト ソニー&シェールのシェール ★
*「バン・バン」「サニーは恋人」他収録
ボブ・ディランのカバー
2024年1月25日
VIM-5007
★ プロテストソング「明日なき世界」収録 ★
*ニュー・クリスティ・ミンストレルズのリード・ボーカル
タイトル曲は1965年に全米No.1 作者はP・F・スローン
2024年1月25日
2024年1月23日
AP-80373
★ アップルからのセカンドアルバム ★
*トニー・ヴィスコンティがプロデュースを担当
彼女本来のブリティッシュフォークの香りが漂う作品
2024年1月23日
SOPN-17
★ かぶせ帯付き 4チャンネル ★
*グラミー賞最優秀アルバム賞受賞作品
「明日に架ける橋」「ボクサー」「バイ・バイ・ラブ」
「コンドルは飛んで行く」「いとしのセシリア」他収録
70年代初頭を飾る大傑作アルバム!
2023年12月21日
CBSA-82050
★ 1970年度 全米シングルチャート年間No.1 ★
*グラミー賞の主要部門を含む5部門を制覇
感動的なイントロに始まるピアノは
後にブレッドに加入するラリー・ネクテル
筆者がポピュラー・ピアノを弾くきっかけになった曲