サイモン&ガーファンクル / 明日に架ける橋
simon&garfunkel / BRIDGE OVER TROUBLED WATER
CBSA-82050
★ 1970年度 全米シングルチャート年間No.1 ★
*グラミー賞の主要部門を含む5部門を制覇
感動的なイントロに始まるピアノは
後にブレッドに加入するラリー・ネクテル
筆者がポピュラー・ピアノを弾くきっかけになった曲
2023年12月21日
CBSA-82050
★ 1970年度 全米シングルチャート年間No.1 ★
*グラミー賞の主要部門を含む5部門を制覇
感動的なイントロに始まるピアノは
後にブレッドに加入するラリー・ネクテル
筆者がポピュラー・ピアノを弾くきっかけになった曲
2023年12月21日
AR-2160
★ ポール・マッカートニーのプロデュース ★
*全米シングルチャート2位 全英ではNo.1獲得
日本でも長く1位を続けたビートルズの「ヘイ・ジュード」を抜き
各番組でNo.1を獲得(相撲でいうところの恩返し状態)
原曲はロシア語の歌謡曲「ダローガイ・ドリーンナィユ」
中学校の音楽教科書に掲載された「花の季節」も歌詞違いの同一曲
2023年12月21日
P-229W
★ 1977年 全米シングルチャート10週No.1 ★
*パット・ブーンの娘 別タイトル「マイ・ソングのテーマ」
Billboard Hot 100史上初の10週連続No.1獲得曲
B面はアバの「落葉のメロディ」のカバー
2023年12月21日
2023年12月21日
AM-200
★ 1973年 全米2位 日本での最大のヒット ★
*アルバム・ヴァージョンではフェイドアウトから
次のオールディーズ・メドレーへと続くが、
シングル・ヴァージョンは本曲のみでフェイドアウトで、
新たにギターフレーズを加えている。
更に後にCDベスト盤リリースの際には、
イントロなどに新たなアレンジが加わっている。
2023年12月21日
AM-235
★ 1975年 3曲目の全米No.1獲得曲 ★
*オリジナルのマーヴェレッツは1961年にNo.1
しかし日本ではヒットしなかった。
1964年にビートルズのヴァージョンが
日本独自でシングルカットされ大ヒットを記録。
B面のマスカレードはレオン・ラッセル作品で
カーペンターズではヒットしていないが
ジョージ・ベンソン他多くのアーティストが取り上げている。
2023年12月21日
AM-85
★ ロジャー・ニコルス&ポール・ウィリアムス作品 ★
*1970年全米2位 日本では当時は地味な曲だったが、
最近では好んで演奏されている。
当初はフィフス・ディメンションのために書かれた曲
2023年12月21日
AM-50
★ リチャードが特にお気に入りの曲 ★
*1970年全米2位 イージーリスニングチャートではNo.1
ロジャー・ニコルス&ポール・ウィリアムス作品
2023年12月21日
AM-35
★ セカンドシングルにして初の大ヒット ★
*1970年全米4週No.1 年間2位 バート・バカラック作品
シングル・ヴァージョン 最後はフェイドアウト。
アルバム・ヴァージョンは一旦消えたあと、
ドラムフィルインから再度繰り返し。
よく聴くとブレイク前と後では、ドラムのパターンが異なる
2023年12月19日
T-1476
★ 「ギブソン・レスポール」の生みの親 ★
*当時の妻でありシンガーのメリー・フォードによる
多重録音のヴォーカルをフィーチュア
「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」「ヴァイア・コン・ディオス」
「世界は日の出を待っている」他収録