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ピンク・レディー / 渚のシンドバッド
Pink Lady / NAGISA　NO　Sindibaad

SV-6229

★　夏うたの歴史　★

＊4作目にして初のミリオンセラー！

以降、連続ミリオンセラー、日本レコード大賞受賞と快挙が続く。

サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」のタイトルは

沢田研二の「勝手にしやがれ」とこの曲をミックスしたもの

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キャンディーズ / 暑中お見舞い申し上げます
Candies / shochuomimai　moshiagemasu

06SH-163

★　夏うたの歴史　★

＊この曲がヒット中、人気絶頂だった1977年7月17日、
日比谷野外音楽堂でのコンサート中に
「普通の女の子に戻りたい」と発言、
突然の解散宣言を発表

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小林美樹 / 人魚の夏
KOBAYASHI　MIKI / NINGYO　NO　NATSU

NA-7

★　夏うたの歴史　★

＊1974年のデビューシングル

『スター誕生!』で合格し芸能界デビュー
後にアナウンサー、リポーターとなる

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あいざき進也 / 恋のペンダント
Aizaki Shinya / Koi No Pendant

L-1258R

★　夏うたの歴史　★

＊一時期は新御三家に続く4番手的な位置づけで、

新御三家にも劣らない人気を集めた。

この曲は最大のヒット「恋のリクエスト」の続編的作品で

井上忠夫の作曲によるオールディーズ風味の曲

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夏木マリ / 夏のせいかしら
Natsuki Mari / NATSU　NO　SEIKASHIRA

BS-1840

★　夏うたの歴史　★

＊フェロモン歌謡の代表的シンガー

イントロのラテン・パーカッションから
グルーヴ感満載の和モノ人気曲

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桜田淳子 / 夏にご用心
Sakurada Junko / NATSU　NI　GOYOUJIN

SV-6009

★　夏うたの歴史　★

＊中三トリオの中でも最も夏うたのイメージが強い。

2分半に満たない短い曲だが強い印象を残す

B面は映画主題歌の「白い少女のバラード」

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山口百恵 / ひと夏の経験
Yamaguchi Momoe / HITONATSU　NO　KEIKEN

SOLB-144

★　夏うたの歴史　★

＊中三トリオも出そろい夏うたに参戦

60年代にはあまりなかったきわどい歌詞が話題に

「女の子の一番大切なものは何ですか?」「真心です」

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西城秀樹 / 激しい恋
SAIJO　HIDEKI / HAGESHII　KOI

JRT-1362

★　夏うたの歴史　★

＊1974年は一般的には演歌とフォークのイメージが強いが、

実際には70sアイドルが勢揃いし、悉く夏うたを歌い賑わった。

「やめろと言われてもー♪(ヒデキー!!)」の歌詞が流行語に

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