美空ひばり / 真赤な太陽
Misora Hibari / Makka Na Taiyo
D-1
★ 夏うたの歴史 ★
*歌謡界の女王美空ひばりも夏のリズム歌謡に参戦。
GSの代表格ブルー・コメッツをバックに従え、
ミニスカート姿で唄い、大ヒットを記録。
2022年8月10日
D-1
★ 夏うたの歴史 ★
*歌謡界の女王美空ひばりも夏のリズム歌謡に参戦。
GSの代表格ブルー・コメッツをバックに従え、
ミニスカート姿で唄い、大ヒットを記録。
2022年8月10日
SAS-883
★ 夏うたの歴史 ★
*1967年の夏は翌年開催のメキシコ・オリンピックに向けて
西郷輝彦は「願い星叶い星 / メキシコ娘」
橋幸夫は「恋のメキシカン・ロック」を発表。
一方、舟木一夫は夏を擬人化した作品「夏子の季節」が
B面のTV主題歌「あいつと私」共々ヒットを記録。
2022年8月10日
SV-448
★ 夏うたの歴史 ★
*1966年の夏は西郷輝彦の「星のフラメンコ」
舟木一夫の「太陽にヤァ!」
橋幸夫の「恋と涙の太陽」が大ヒット。
四天王と呼ばれる三田明もこの曲で参戦。
アメリアッチとはハーブ・アルパートが考案した
“アメリカ” とメキシコの “マリアッチ” の合成語。
2022年8月10日
SV-417
★ 夏うたの歴史 ★
*A面はハワイアン調の “二人シリーズ” 第2弾。
B面は今やガレージサーフの超人気曲!
TVドラマ「王様のレストラン」挿入歌としても使用。
2022年8月10日
TP-1290
★ 夏うたの歴史 ★
*1966年は空前の若大将ブームが巻き起こり、
弾厚作名義で自ら作曲を手がけた「君といつまでも」「夜空の星」
「蒼い星くず」「夕陽は赤く」が連続でベストテン入り。
そして夏を彩ったのが究極のハワイアン歌謡のこの曲。
2022年8月10日
SAS-574
★ 夏うたの歴史 ★
*もう一人の御三家、リズムものの印象の薄かった舟木一夫も
夏のリズム歌謡に挑戦。
スチールギターを駆使したハワイアン風のアレンジで、
細かく刻むリズムに反して、ゆったりとした歌メロ、
当時としては異例の5分を超える長尺に仕上げています。
2022年8月10日
CW-296
★ 夏うたの歴史 ★
*デビュー以来、青春歌謡路線を貫いて来た西郷輝彦が、
いよいよエレキを駆使したリズム歌謡に挑戦!
ロックンロール歌謡の草分けともいえる作品。
2022年8月10日
SV-248
★ 夏うたの歴史 ★
*歌謡界に夏うたが登場し始めるのは1965年のこと、
東京オリンピックによる高度成長と関連ありとの説も。
橋幸夫は前年の「恋をするなら」からリズム歌謡に挑戦しているが、
夏真っ盛りにヒットしたのが第4弾でスイムのリズムに乗せたこの曲。
NHK紅白歌合戦の白組トリを務め、日本レコード大賞企画賞を受賞。