『ボウリング・フォー・コロンバイン』(原題: Bowling for Columbine)は2002年に製作されたアメリカ映画である。1999年4月20日に発生したコロンバイン高校銃乱射事件に題材を取った、マイケル・ムーア監督のドキュメンタリーである。デビュー作『ロジャー&ミー』(1989年)で確立したアポなし突撃取材が本作でも遺憾なく発揮されている[2]。
日本公開は2003年1月25日、キャッチフレーズは「こんなアメリカに誰がした」。
レーベル / Label | ジェネオン エンタテインメント | |
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販売価格(税込) / Price incl. tax | ¥ 1,500 | |
ポイント / Point | 45 Pt | |
生産国 / Producer country | 日本/japan | |
発売日 / Release date | 2003/8/27 | |
フォーマット / Format | BD,DVD | - |
盤質 / Disk Condition | A | |
ジャケット / Jacket Condition | A- | |
商品コード / Product code | PIBF-7549 | |
マスターID / Master ID | BDV50218616 | |
JAN / EAN / UPC | 4988102906016 |
DVD■
BOXにキズあり■
帯付き(w/OBI)■
豪華ブックレット付き■
1999年4月20日、コロラド州リトルトンのコロンバイン高校で起きた、少年二人による銃乱射事件を機に見えたアメリカ銃社会の現状。なぜ銃を捨てる事ができないのか? そんな根本的な問いに“マイケル・ムーア”が自慢の突撃取材でタブーとされてきた銃社会アメリカの病理を暴く!