Side 1
ガラスのニューヨーク
- "You May Be Right" - 4:15
真夜中のラブコール
- "Sometimes a Fantasy" - 3:39
ドント・アスク・ミー・ホワイ
- "Don't Ask Me Why" - 2:59
ロックンロールが最高さ
- "It's Still Rock and Roll to Me" - 2:57
レイナ - "All for Leyna"
- 4:14
Side 2
孤独のマンハッタン
- "I Don't Want to Be Alone" - 3:57
チャンスに賭けろ
- "Sleeping With the Television On" - 3:02
愛の面影 (セテ・トワ)
- "C'Était Toi (You Were the One)" - 3:25
ボーダーライン
- "Close to the Borderline" - 3:47
ロング・ナイト
- "Through the Long Night" - 2:44
レーベル / Label | CBS | |
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販売価格(税込) / Price incl. tax | ¥ 1,890 | |
ポイント / Point | 56 Pt | |
生産国 / Producer country | JPN | |
発売日 / Release date | - | |
フォーマット / Format | LP(レコード) | - |
盤質 / Vinyl Condition | EX- | |
ジャケット / Jacket Condition | EX- | |
商品コード / Product code | 25AP-1800 | |
マスターID / Master ID | BLP99260838 | |
JAN / EAN / UPC | - |
国内盤(JPN Press)■ 25AP-1800
かぶせ帯付き(w/OBI)■
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ビリー・ジョエル BILLY JOEL
ウィリアム・マーティン・"ビリー"・ジョエル
(英語: William Martin "Billy" Joel )
アメリカのニューヨーク州サウス・ブロンクス出身のロック歌手
【グラス・ハウス】 Glass Houses
ビリー・ジョエルが1980年に発表したアルバム。
通算7作目。
全米アルバム・チャートで6週連続1位。
ビリーにとって2作目の1位獲得アルバムとなった。
第1弾シングル「ガラスのニューヨーク」が全米7位。
第2弾シングル「ロックン・ロールが最高さ」は
ビリーにとって初の全米シングル・チャート1位獲得を果たした。
他に「ドント・アスク・ミー・ホワイ」(全米19位)、
「真夜中のラブコール」(全米36位)がシングル・ヒット
全曲ビリー・ジョエル作品
グラミー賞の男性ロック・ボーカル部門を受賞
ビリー・ジョエル - ボーカル、ピアノ、シンセサイザー、ハーモニカ、アコーディオン
ダグ・ステッグマイヤー - ベース
リバティ・デヴィート - ドラムス、パーカッション
デヴィッド・ブラウン - リードギター
ラッセル・ジェイヴァース - リズムギター
リッチー・カナータ - サックス、フルート、オルガン
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70sロック 70sヴォーカル
男性ヴォーカル SSW AOR
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●中古LPアナログレコードです●
Used Vinyl Record
■(CDではありません)■ 33rpm
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