01WHO WILL IT BE
02DID SHE MENTION ME
03I'LL TAKE YOU BACK
04THAT'S THE WAY LOVE GOES
05BEST FOR YOU
06I WON'T CHANGE
07STEPHANIE
08RUNNIN' SCARED
09MAKE IT UP TO YOU
10FIGHT FOR LOVE
レーベル / Label | BMGインターナショナル | |
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販売価格(税込) / Price incl. tax | ¥ 1,500 | |
ポイント / Point | 45 Pt | |
生産国 / Producer country | 日本 / Japan | |
発売日 / Release date | 2001/8/22 | |
フォーマット / Format | CD | - |
盤質 / Disk Condition | A | |
ジャケット / Jacket Condition | A | |
商品コード / Product code | BVCM-37229 | |
マスターID / Master ID | JCD10292716 | |
JAN / EAN / UPC | 4988017604328 |
帯付き(w/OBI)■
国内盤(JPN Press)■
24bit K2マスタリング■
廃盤(Out of Print)■
ほのかにスティーヴィー・ワンダーを彷彿させる風合いを残し、よりソフィスティケイトされたAORサウンドを築いた本作は、AORサウンドという観点からすれば、間違いなくファーストよりも本作がジャストといえる内容。
70年代、モータウン所属の白人バンドPUZZLE (パズル) のドラマーだったジョ
ン・ヴァレンティのファーストから5年を経て完成させたジョン・ヴァレンティのAORサウンド真骨頂。
プロデューサーにはスモーキー・ロビンソンやテルマ・ヒューストンらを手掛けたジョージ・トービンが担当し、名うてのミュージシャンを起用、80年代のAOR全盛期のサウンド・メイクを施した。
哀愁のサックス・ソロが切ないロマンティック・バラードの「Best For You」、完全にスティーヴィー節がはずむタイトル曲「I Won’t Change」からの曲の流れがワクワク感を煽る。ドライヴィングBGMにも最高の一枚だ!!
CDです、アナログレコードではありません■