1-1 Opening Speech 1:32
1-2 The 59th Street Bridge Song (Feelin' Groovy) 5:37
1-3 I Wonder Who 6:01
1-4 Her Holy Modal Highness 9:03
1-5 The Weight 4:00
1-6 Mary Ann 5:20
1-7 Together 'Til The End Of Time 4:15
1-8 That's All Right 3:18
1-9 Green Onions 5:21
2-1 Opening Speech - Al Kooper 1:30
2-2 Sonny Boy Williamson 6:04
2-3 No More Lonely Nights 12:22
2-4 Dear Mr. Fantasy 8:05
2-5 Don't Throw Your Love On Me So Strong 11:01
2-6 Finale - Refugee 1:46
レーベル / Label | ソニー・ミュージックレコーズ | |
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販売価格(税込) / Price incl. tax | ¥ 1,500 | |
ポイント / Point | 45 Pt | |
生産国 / Producer country | 日本 / Japan | |
発売日 / Release date | 1992/6/1 | |
フォーマット / Format | CD | - |
盤質 / Disk Condition | A | |
ジャケット / Jacket Condition | A | |
商品コード / Product code | SRCS-6193/4 | |
マスターID / Master ID | ACD10297757 | |
JAN / EAN / UPC | 4988009619323 |
帯付き(w/OBI)帯裏少し糊剥ぎ痕有り■
国内盤(JPN Press)■2枚組 (2CD)■
68年作品。アル・クーパーの残した数々のセッション・アルバムの中でも最高傑作と称される2枚に及ぶ大作。サンフランシスコにあったフィルモア・オーディトリアム(=フィルモア・ウェスト)で3日間にわたって行われたライヴを収録。この一大イベントは、アル・クーパーとマイク・ブルームフィールドのコンビでセッションが始まるが、マイクが体調不良で倒れてしまうというアクシデントに見舞われる。そこで急遽エルヴィン・ビショップやデビュー直前のカルロス・サンタナが召集され、抜けた穴を見事にフォローするというドラマが作品の裏に隠されている。当時「59番街橋の歌」はこちらがオリジナルと思っていたロック・ファンもいたほどで、ライヴとしての完成度が非常に高く、数多くのアーティストの名演が繰り広げられたフィルモアの歴史の中でも特に有名な名演として知られている。さらに巨匠ノーマン・ロックウェルによるイラスト・ジャケットは60年代ロックの名ジャケットの1つである。
CDです、アナログレコードではありません■
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カテゴリ: ボブ・ディラン ブルース・プロジェクト ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ ポール・バターフィールド、アル・クーパー、エレクトリック・フラッグ