Disc1
1:シー・ビロングス・トゥ・ミー
2:フォース・タイム・アラウンド
3:ジョアンナのヴィジョン
4:イッツ・オール・オーバー・ナウ
5:廃墟の街
6:女の如く
7:ミスター・タンブリン・マン
Disc2
1:テル・ミー・ママ
2:アイ・ドント・ビリーヴ・ユー
3:連れてってよ
4:親指トムのブルースのように
5:ヒョウ皮のふちなし帽
6:いつもの朝に
7:やせっぽちのバラッド
8:ライク・ア・ローリング・ストーン
レーベル / Label | ソニーレコード | |
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販売価格(税込) / Price incl. tax | ¥ 1,800 | |
ポイント / Point | 54 Pt | |
生産国 / Producer country | 日本 / Japan | |
発売日 / Release date | 1998/11/6 | |
フォーマット / Format | CD | - |
盤質 / Disk Condition | A | |
ジャケット / Jacket Condition | A- | |
商品コード / Product code | SRCS-8758/9 | |
マスターID / Master ID | BCD10309725 | |
JAN / EAN / UPC | 4988009875897 |
帯付き(w/OBI)■
国内盤(JPN Press)■
スリーヴケースに擦れあり(SlipCase)■
2枚組 (2CD)■
ブックレット2冊付き(w/2 Booklets)■
66年5月17日、マンチェスターのフリー・トレード・センターでのライヴを2枚組に完全収録。
前半がアコースティック・セット、後半がホークス(後のザ・バンド)を従えてのエレクトリック・セットという2部構成で行なわれた当日のライヴは、名作『ブロンド・オン・ブロンド』発売前後に行なわれたツアーであり、フォークからエレクトリックヘの重要な転換期の貴重な記録でもある。
そんな時期独特の緊張感が実感できるのがエレクトリック・セットの後半部分。「やせっぽちのバラッド」を歌い終わったディランと聴衆との激しいやり取り。
そしてラストの「ライク・ア・ローリング・ストーン」のイントロが流れ、ディランが最初の一節を激しく歌い出す瞬間のあのスリル!ロックが最も時代と共振していた時期の貴重なドキュメントだ。
■ CDです、アナログレコードではありません ■
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カテゴリ: フォークロック フォーク ブルース カントリー ロックの殿堂入り